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フリックロックと長いグリップはめちゃ便利!

前回に引き続き、ストック(トレッキングポール)に関する記事です。
今回はストック選びについて書いてみます。


まず、ストックにはI字型とT字型があります。
主な特徴は以下のとおり。

[I字型]
 ・スキーのストックのように、グリップがまっすぐ
 ・腕の動きが広く、バランスをとりやすい
 ・登りで推進力を得やすい
 ・基本的に左右ペアで使う
s-IMGP3587.jpg

[T字型]
 ・ステッキ(杖)のように、グリップがT字
 ・しっかり握りやすい
 ・体重をかけやすい
 ・1本で使うことが多い
s-IMGP3585.jpg


膝の調子が悪いときなどは、体重をのせやすいT字型のほうが頼りになります。
でも、ストックに依存しすぎる歩き方は危険を伴いますし(ストックが折れたら大転倒!)、そのような歩き方が基本スタイルになるのは問題でしょう。

なので、特に体に支障がなければ、I字型を左右2本揃えるのが無難だと思います。
実際、I字型のストックを使っている登山者が圧倒的に多いです。


I字型かT字型かが決まれば、あとは、価格、長さ、重量、材質、ブランドなどの観点から、折り合いのつくものを選ぶことになるかと思います。

僕は、ブラックダイヤモンドのトレイルコンパクトを選びました。

s-IMGP3477.jpg
トレイルコンパクト

これに決めたのは、
 ・フリックロックシステムの採用
 ・グリップが長い
の2点が主な理由です。


「フリックロックシステム」とは、カム式のレバーを用いた長さ調整機構のことです。
レバーを開閉するだけで、簡単に連結部のロック、アンロックが可能となっています。

s-IMGP3494.jpg
フリックロックをアンロックした状態

一般的な回転式と比べると、その差は歴然!!
オーバーグローブをつけたままでも難なく長さ調整ができ、ストレスがありません。

原理は簡単ですが、ブラックダイヤモンドが特許を持っているため、他社製品ではこのシステムは採用されていないようです。
ちなみに、レバーの開閉強度はドライバーで調整できるようになってます。


次に、長いグリップもポイント高いです。
通常のグリップの下に、さらに15cmほど同じ素材で延長グリップが設けられています。

s-IMGP3587.jpg
長~いグリップ

登りと下りとでは、ストックの適正長さは異なります(下りのほうが長い)。
でも、登山中にアップダウンが小刻みに続くときなど、いちいち長さ調整をするのは面倒。
ストックの長さに合わせて歩くなんてことになりかねません。

でも、このグリップなら、歩きながら握る部分を少しずらすだけで、簡単に長さ調整ができます。
これは、ストックの使い勝手をかなり向上させてくれます!


以上2点が大きな決め手でしたが、ほかにも、
 ・有名ブランドの割に価格がリーズナブル
 ・重量がペアで500グラム程度と比較的軽量
 ・パウダーバスケットも付属品でついてくる
といった点もプラス評価でした。

s-IMGP3502.jpg
付属品としてついてくるパウダーバスケット


ところで、ストックは安いものなら、ペアで3000円ぐらいから見つかります。
とりあえずは、そういうので試してみるのも十分アリだと思います。

こう言っちゃ身も蓋もありませんが、ストックは所詮お助けグッズ。
直接命にかかわるようなものではないので、限られた予算の中では、優先順位を下げてもよいのかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。


by カエレバ

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マサ

Author:マサ
大阪在住、二児のわんぱく坊主の父親。息子たちとの登山を夢見るアラフォーです。アウトドア好き、旅好き、二度寝好き。

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