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冬の武奈ヶ岳登山(1月31日)


全国的に天気が荒れるとの予報にもめげず、

厳冬期の武奈ヶ岳にチャレンジしてきました。



坊村駐車場に前夜入りし、Hさんと晩餐会。

山の前後のこういう時間も山行の楽しみのひとつですよね。



早朝6時、暖房のきいた車内から外を見渡すと、横殴りの雪。

こりゃ無理ですね・・・と、もう一眠り。



そうこうしているうちに、雪は小降りに。

そして、駐車場にも次々と登山者が。

僕たちもようやく行動開始。

s-IMGP4908.jpg
登山道の入り口



小雪が舞う中、林道を黙々と登ります。

登りが一段落したところ(846メートル地点?)で、軽アイゼンを装着。

Hさんはワカンを装着。

新雪が深いので、軽アイゼンでは雪を踏み抜いてしまうこともしばしば。

ワカンが正解でした・・・。

s-IMGP4909.jpg
寒々しい景色

s-IMGP4926.jpg
ワカンを履いてても、トレースを一歩はみ出ればえらい目に



次第に空が明るくなり始め、ついには青空が。

これまで寒々しく映っていた風景が、一気に爽快感あふれる絶景に!

s-IMGP4916.jpg
やっぱり青空でしょ!

s-IMGP4928.jpg
樹氷の木漏れ日の中を歩く。最高に気持ちがいい!



御殿山では素晴らしい眺望が広がり、武奈ヶ岳もばっちり見えました。

これは山頂からの景色も期待できるかも!

s-IMGP4931.jpg
御殿山にて。バックに見えるのが武奈ヶ岳



しかし、御殿山を過ぎると、すぐにグレーの世界に逆戻り。

それでも行けるところまで行ってみようと、西南稜に取り付きました。

稜線に出ると強風で体がよろけることも。



雪で濡れたグローブが、稜線の風で凍って指先がじんじんと痛み出す。

Hさんもワカンからアイゼンへの履き替え作業で手がすっかり冷えてしまったよう。



山頂方面は視界もきかないし、もう引き返し時かな。

あとちょっとで山頂だと思うけど、初心者の自分にできることは無理をしないこと。

西南稜の途中で引き返すことにしました。

s-IMGP4937.jpg
こんな状態。無理はせずに帰路につきました



山頂を踏めなかったのはやっぱり残念!

でも、雪山の魅力と雪山の怖さをいい塩梅で教えてもらったような気がします。

Hさん、お疲れ様でした!



<今回の反省点>
・防水性のグローブにすること
→スキー用グローブが雪で濡れ、稜線の風で凍ってしまった

・午前中に登頂できるようスケジュールを組むこと
→午後は天候が荒れやすい

・アイゼンやワカンの装着をグローブをつけたままできるようにすること
→雪山での素手での作業はできるだけ避ける

・雪山の行動食におにぎりは不適
→おにぎりが凍ってしまう



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マサ

Author:マサ
大阪在住、二児のわんぱく坊主の父親。息子たちとの登山を夢見るアラフォーです。アウトドア好き、旅好き、二度寝好き。

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