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南八ヶ岳にて厳冬期の雪山に初挑戦(2月14日~15日)


目指すは南八ヶ岳の硫黄岳。

初の厳冬期2000メートル超え。

不安もあるけど、「厳冬期」という言葉に陶酔する自分もいる。



山行前日は全国的に雪模様。

高速での関ヶ原越えがちと怖かった。

でも、この雪雲は1日で日本列島を横断するはず。

山ではピーカンが期待できる。



期待に胸膨らませて東へと向かいました。





1日目。

麓から見る八ヶ岳の山頂部は雲に隠れて見えない。

でも、今日から快方に向かうという天気予報だし、別にがっかりもしない。



美濃戸から行者小屋に向かうまでの行程は林道。

単調で特に刺激もないけど、人は少なく、静かな雪景色。

それだけで楽しい。

s-IMGP4945.jpg
ここにいるときはこれが当たり前。でも現実に戻るとこの世界が懐かしい

s-IMGP4939_.jpg
青空をバックにした樹氷がきれい

s-IMGP4949.jpg
山が見えてきた!



行者小屋のテン場からは南八ヶ岳の峰々の雄姿を仰ぎ見ることができる。

でも、残念ながらバックは雲。

まあ、そのうちきれいな青空をバックにきれいな写真も撮れるでしょう。



テント設営をして、昼食タイム。

狭いテントの中で同行のKさんとゴロゴロしながら夕暮れ時を待つ。

s-014_P2140013.jpg
雪山ではテント設営も楽じゃない・・・



時折テントから見る外の景色は、あれ?

白味を増してきている。

やっぱり山の天気は一筋縄ではいかないかぁ~。



結局、この日は紅く染まる雪山を見ることはできず。

明日に期待!





2日目。

テントの外は真っ白。

地面や木々だけでなく、目の前の大気や見上げる空も。



朝の時点で硫黄岳への登頂は断念。

その代わりにピッケルの使い方をKさんに教わりながら、

地蔵尾根を行けるところまで登ってみることに。



おかげで厳冬期の森林限界を超えたところがどんな場所か、

登り以上に難しい下りのことを考えての進退の見極めの重要さ、

などを身をもって経験することができました。



s-011_P2150016.jpg
踏み込むたびにキュッキュッと音がなる雪に標高を感じます

s-008_P2150019.jpg
2750メートルあたりのこのへんで引き返すことに

s-003_P2150026.jpg
ピッケルを使った滑落停止の方法を練習してみたり



これはこれで有意義な山行でしたが、

やっぱり!

やっぱり!!

やっぱり!!!

山頂からの絶景を見たかった・・・。

s-001_P2150028.jpg
Kさん、今回もいろいろとご指導、ありがとうございました!



ちなみに、帰りの高速からは、ほとんど雲のとれた八ヶ岳がきれいに見えたとさ(泣)。



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マサ

Author:マサ
大阪在住、二児のわんぱく坊主の父親。息子たちとの登山を夢見るアラフォーです。アウトドア好き、旅好き、二度寝好き。

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