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アルパインクライマーソックスで厳冬期を乗り越えられるか?!


じゃーん。

s-IMGP3295.jpg

トランゴアルプGTX

本格的に登山を始めようと思って1年前に購入した登山靴です。

まだ付き合いは短いですが、そのかっこよさに惚れ込んでます!

あ、もちろん機能性も素晴らしいです。



厳冬期の高山を除くオールシーズン用の靴なので、残雪期は特に不安はありません。

ただ、厳冬期にどこまで耐えられるのかは未知数です。



先日、厳冬期真っ只中の八ヶ岳にトライしましたが、この靴で行くべきかどうか悩みました。

無理して凍傷にでもなったら笑えませんからね。

かと言って、昨年に引き続き登山靴を新調する思い切りのよさもありません(苦笑)。



そこで、山の師匠のKさんに相談してみることに。

Kさんに無理と言われれば、八ヶ岳はあきらめるつもりでした。



しかし、意外なことに、Kさんからは「この靴下を履けば行けるかも」との回答が。

その靴下が、ノースフェイスのアルパインクライマーソックス

s-IMGP5196.jpg
なかなかの赤っぷりです(笑)


この靴下、「ネオプレン」という素材で作られています。

ダイビング用のウェットスーツやノートパソコン用の収容ケースに使われているゴム素材の一種、

と言えば大体イメージが湧くのではないでしょうか。



アルパインクライマーソックスの最大の特徴は、

「汗を靴下の外側に逃がさない」

ということ。



なぜ、汗を逃がさないことがいいことなのか。

以下、Kさんの受け売りになりますが、ご説明します。



厳冬期に一番問題となるのは、汗で濡れた靴が冷気で凍ってしまうこと。

凍った靴を履いてることで、足が凍傷となってしまう危険性が高まります。



この点、冬山専用の靴は保温性が高いので、凍結が防止可能となっています。

じゃ、保温性が劣るオールシーズン用の靴ではどうしたらいいのか?



そこで1つの答えとなるのが、「汗で靴を濡らさないようにする」ということ。

つまり、汗を靴下の中に閉じ込めておくのです。

それを可能とするのが、アルパインクライマーソックスというわけです。



先日の八ヶ岳。

トランゴアルプGTXとアルパインクライマーソックスの組み合わせで挑みました。



悪天候で登頂を断念したため、登れたのは森林限界を少し超えたあたりまで。

標高が2700メートル強、気温はマイナス10度ぐらいのところです。

稜線のように寒風吹きすさぶというほど厳しい状況ではありませんでした。

そのおかげかもしれませんが、足に危機感を覚えることは一度もなし。



また、靴を脱いだ際に確認したところ、靴の中はまったく濡れていませんでした!

そういうものだと分かっていても、実際に目にすると「ほお~」と感心してしまいます。



つまり、アルパインクライマーソックスを使えば、

「厳冬期でもオールシーズン用の靴の凍結は防げる」

と言えそうです。



ただ、もっと厳しい条件ではどうなるか分かりません。

最終判断は自己責任でお願いします(笑)。



ちなみに、汗が逃げないので、靴下内部の蒸れによる不快感は若干あります。

それにウールの靴下なんかと比べると肌触りは劣ります。

それでも、保温性と汗の放出防止という機能においてはとても満足のいくものでした。

s-IMGP5193.jpg
アルパインクライマーソックスの注意書き(クリックすると大きな画像が見れます)

以上、参考になれば幸いです。


by カエレバ



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プロフィール

マサ

Author:マサ
大阪在住、二児のわんぱく坊主の父親。息子たちとの登山を夢見るアラフォーです。アウトドア好き、旅好き、二度寝好き。

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